プライバシーポリシー
当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
当社サービスの提供・運営のため
ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
月額料金もわかりやすく、サポート体制も万全なので、初めての方でも安心して利用できます。動画視聴やオンラインゲームも快適。自宅のネット環境を見直したい方は、ぜひチェックしてみてください。
JCOM光のキャンペーン&割引情報まとめ 最新のキャンペーンやお得な割引特典について紹介。
※【PR】本ページはプロモーションが含まれています。
J:COMネット回線を申し込むなら、WEB申し込みがいちばんお得!
J:COMでは、お得なキャンペーンや割引が多数用意されており、WEBからの申し込みで特典や割引が適用されます。
さらに、契約後も電話やチャットによる手厚いサポートがあるため、安心して利用を始められます。
この記事では、J:COMネット回線の最新キャンペーン情報とWEB申し込みのメリットについてご紹介します。
J:COMキャンペーン一覧
J:COMではさまざまなキャンペーンや割引が用意されていますが、今回はインターネット回線に関するお得な情報をまとめました。
J:COMネットで最もおすすめの『光1Gコース』を例に、具体的な料金について詳しく見ていきましょう。
※本記事に記載している価格は、すべて税込みです。
WEB限定スタート割とキャッシュバック
WEBサイトから申し込むと、J:COMネットの各コースに『WEB限定スタート割』が適用されます。
他社のネット回線からの乗り換えでなくても、毎月の月額料金が割引されます。
「WEB限定スタート割」は2年契約で自動更新です。途中解約は解除料がかかります。
例 集合住宅「光1Gコース」の場合
月額5,258円の料金が、最初の
3ヶ月間は0円 。
つまり
15, 774 円分お得 になります。
さらに、
10,000円のキャッシュバック もあるため、
トータルで 25, 774 円分お得 になります。
例 戸建て住宅「光1Gコース」の場合
月額5,610円の料金が、最初の
6ヶ月間は3,333円。
つまり、5,610円−3,333円=2,277円 2,277円×6ヶ月=
13,662円分お得 になります。
さらに、
20,000円のキャッシュバック もあるので、
トータルで33,662円分 お得になります。
※キャッシュバック特典は、J:COMネットに加入後、J:COMマイページから申し込みが必要ですのでご注意ください。
新規加入基本工事費実質無料
「集合住宅」「戸建て住宅」ともに
新規加入基本工事費実質0円。
工事費用は毎月分割で割引されますが、割引期間中に解約した場合、割引は終了となり、残りの工事費用を支払う必要があるためご注意ください。
集合住宅の場合
1年契約 月々1,540円×12ヶ月=18,480円割引になり実質無料
2年契約 月々770円×24ヶ月=18,480円割引になり実質無料
戸建て住宅の場合
2年契約 月々1,980円×24ヶ月=47,520円割引になり実質無料
青春26割+最強ヤング割(月額900円×6ヶ月間)
満18歳以上26歳以下で集合住宅に住んでいる方 が対象の割引プランです。
設置月含む48ヶ月間割引。基本工事費が0円。
『青春26割』に加入すると、『最強ヤング割』も適用され、さらにお得な割引を受けることができます。
『最強ヤング割』の申込期間は、2024年12月1日〜2025年5月30日までです。
J:COM NET 320Mコース〈Wi-Fi標準装備)の場合
通常月額 4,730円のところ4,290円 月々440円×48ヶ月=
21,120円割引
さらに、『最強ヤング割』により月額900円 3,390円×6ヶ月間=
20,340円割引
まとめると、最初の6ヶ月間は月額900円、7ヶ月目以降は月額4,290円となります。
J:COM NET 1Gコース〈Wi-Fi標準装備〉の場合
通常月額 5,280円のところ4,840円 月々440円×48ヶ月=
21,120円割引
さらに、『最強ヤング割』により月額900円 3,940円×6ヶ月間=
23,640円割引
まとめると、最初の6ヶ月間は月額900円、7ヶ月目以降は月額4,840円となります。
青春22割+最強ヤング割(月額900円×6ヶ月間)
満15歳以上22歳以下で、集合住宅に住んでいる方 が対象の割引プランです。
設置月含む48ヶ月間割引。基本工事費が0円。
『青春26割』に加入すると、『最強ヤング割』も適用され、さらにお得な割引を受けることができます。
『最強ヤング割』の申込期間は、2024年12月1日〜2025年5月30日までです。
J:COM NET 320Mコース〈Wi-Fi標準装備〉場合
通常月額 4,730円のところ3,850円 月々880円×48ヶ月=
42,240円割引
さらに、『最強ヤング割』により月額900円 2,950円×6ヶ月間=
17,700円割引
まとめると、最初の6ヶ月間は月額900円、7ヶ月目以降は月額3,850円となります。
J:COM NET 1Gコース〈Wi-Fi標準装備〉の場合
通常月額 5,280円のところ4,400円 月々880円×48ヶ月=
42,240円割引
さらに、『最強ヤング割』により月額900円 3,500円×6ヶ月間=
21,000円割引
まとめると、最初の6ヶ月間は月額900円、7ヶ月目以降は月額4,400円となります。
UR限定特別プラン
『UR特別限定プラン』は、UR都市機構(公的機関が運営する賃貸物件)の指定物件に入居している方限定の割引プランです。
J:COM NET(2年契約) 320Mコース〈Wi-Fi標準装備)の場合
通常月額 4,730円のところスタート割適用で、2,628円 月々2,102円×12ヶ月=
25,224円割引
まとめると、最初の12ヶ月は月額2,628円、13ヶ月目から3,718円となります。
メッシュWi-Fi追加ポッド最大2ヶ月無料
家の中でつながりにくい場所がある場合や、Wi-Fiの通信環境が不安定な場合に、メッシュWi-Fi追加ポッドを設置することで改善できるオプションサービスです。
通常月額利用料550円が
最大2ヶ月0円。
お友達紹介特典
J:COMネットをお友達に紹介し、そのお友達がサービスに加入すると、紹介者と加入者の両方にお得な特典が適用されます。
特典を受けるには
1.Webまたは専用ハガキからお友達を紹介する
2.J:COMの担当者がお友達に電話でサービス内容を説明します
3.お友達がJ:COMネットに加入する
4.お友達の設置工事完了後
月額利用料金総額5,500円割引 毎月1,100円×5ヶ月割引
まとめ
J:COMネットを始めるなら、
Web申し込みが最もお得です。
理由は、
Web限定スタート割 や
キャッシュバックキャンペーン が適用されるからです。これらの特典を利用することで、初期費用を抑えながら快適なインターネット環境を始められます。
ただし、注意点として、キャッシュバックキャンペーンを適用させるには、設置工事完了月を含めて
5ヶ月目の月末までにJ:COMマイページで申請手続き を行う必要があります。この手続きを忘れてしまうと特典が受けられないため、申し込み後は忘れずに確認してください。
【徹底比較】NURO光とJ:COMどちらがいい?2024年最新
光回線
※ページに広告が含まれる場合があります。
NURO光とJ:COMどちらが自分にとってトクなのか知りたい
NURO光とJ:COMのど違いは?
今回はNURO光とJ:COMの比較を徹底解説します。
ポイント
NURO光とJ:COMの料金比較
NURO光とJ:COMのインターネットの速度比較
NURO光とJ:COMのTVコンテンツ比較
この記事を読めば、NURO光とJ:COMの特徴や違いがわかって、自分に合ったプランを選べるようになります。一番お得に契約して、楽しいインターネットライフを送りましょう。
NURO光とJ:COMの料金比較
料金だけで比較すると
、 NURO光が圧倒的にお得です。1年目の月額料金がJ:COM より700円も安い980円で利用できるので、コストパフォーマンスが高いためです。ただし、J:COMの月額料金が割高なのには理由があります。それは、この月額料金に動画コンテンツ見放題サービスが含まれていることです。結果としてNURO光よりも割高なJ:COMですが、動画コンテンツをたくさん視聴したいという方には有力な選択肢になるでしょう。
またJ:COMの契約期間は、集合住宅の場合は1年間とNURO光の2年間よりも短く、将来的にインターネット回線乗り換えの予定がある方には、むしろNURO光よりも
J:COMの方がおすすめ といえます。
それぞれの詳しい比較については、以下のとおりです。
NURO光とJ:COMのインターネット料金比較
戸建ての場合
サービス名
NURO光
J:COM NET
プラン名
NURO 光 G2 V
NETパック 320Mコース(メガパックコース)
月額料金
5,217円/月
5,918円/月
契約期間
2年間(自動更新)
2年間(自動更新)
特典
1年目の料金は980円/月
VODサービス
動画コンテンツ見放題
契約事務手数料
3,300円
3,300円
回線工事費
44,000円
※31か月以上の契約で無料
無料
集合住宅の場合
サービス名
NURO光
J:COM NET
プラン名
NURO 光 G2 V
NETパック 320Mコース(メガパックコース)
料金
5,217円/月
5,918円/月
契約期間
2年間(自動更新)
1年間(自動更新)
特典
1年目の料金は980円/月
VODサービス
動画コンテンツ見放題
契約事務手数料
3,300円
3,300円
回線工事費
44,000円
※31か月以上の契約で無料
無料
NURO光とJ:COM の電話料金比較
結論は、NURO 光 でんわの方が月額基本料金が安くお得です。さらに、NURO光でんわでは、ソフトバンク回線への通話が無料で利用できです。家族や知人にソフトバンクユーザーが多いのであれば、通話料を節約できるでしょう。一方のJ:COM PHONE プラスは、月額基本料金ではNURO光に見劣りするものの、J:COM PHONEユーザー同士の通話が24時間無料というメリットがあります。例えば、高齢世帯でスマホを持たず、J:COM PHONEの固定電話を頻繁に利用する親との連絡などは、J:COM PHONEに利用価値があるといえます。
以下にそれぞれの料金の比較表を掲載します。
サービス名
NURO光
J:COM NET
プラン名
NURO 光 でんわ
J:COM PHONE プラス
基本料金
北海道・関東は550円/月
東海・関西・九州は330円/月
1,463円/月
通話料金
固定電話:8.8円/3分
携帯電話:22~27.5円/1分
ソフトバンク回線は無料
固定電話:8.8~16.5円/3分
携帯電話:17.6円/1分
au携帯 :17.05円/分J:COM PHONEユーザー同士の通話が24時間無料
回線工事費
3,300円
無料
NURO光とJ:COMのTV料金比較
TV料金の比較の結論は、利用パターンによっておすすめが変わります。J:COMはもともとケーブルテレビの会社なので、テレビや動画コンテンツのサービスが充実しています。そのため、インターネットとあわせてテレビや動画コンテンツの視聴を楽しみたい方には、J:COMの方がプランによってお値打ち感があるでしょう。
逆に、動画をあまり見ない方や、他の動画配信サービスをすでに契約している方におすすめなのは、NUROの提供するひかりTV for NUROです。あまり多くのチャンネルを求めない場合、基本放送プランが月額1,100円/利用できるので、節約しながらTVを楽しめます。
ここからは、それぞれのサービスや料金の詳細を見ていきましょう。
NUROが提供するひかりTV for NURO
プラン名
お値うちプラン
テレビおすすめプラン
ビデオざんまいプラン
基本放送プラン
基本料金
2,750円/月
1,650円/月
1,650円/月
1,100円/月
上記料金
適用時期
契約から3~24ヶ月目まで以降は+1,100円/月
—
特典
初回2か月分の基本料金とチューナーレンタル料金が無料
—
視聴可能な
コンテンツ
基本サービス
基本サービス
基本サービス
基本サービス
地デジ・BS
地デジ・BS
地デジ・BS
地デジ・BS
[テレビサービス]
[テレビサービス]
—
—
[ビデオサービス]
—
[ビデオサービス]
—
初期費用
無料
チューナー
レンタル料金
550円/月
J:COMが提供するJ:COM TV ※インターネット込みの料金
戸建て
プラン名
スマートお得プラン320
(メガパックコース)
スマートお得プラン320+
(メガパックコース)
スマートお得プランフレックス320
(PHONEコース)
スマートお得セレクト NET320M
基本料金
6,578円/月
7,678円/月
6,578円
4862円/月
テレビチャンネル
(地デジ・BS・CS)
地デジ・BS・CS
88ch以上
地デジ・BS・CS
98ch以上
Netflixと専門チャンネル
59ch以上
3ジャンルから1つ選択
37ch以上
VODメガパック
動画コンテンツ
動画コンテンツ10,000本以上
動画コンテンツ10,000本以上
—
—
インターネット回線速度
320Mbps
320Mbps
320Mbps
320Mbps
集合住宅
プラン名
スマートお得プラン320
(メガパックコース)
スマートお得プラン320+
(メガパックコース)
スマートお得プランフレックス320
(TV+NETコース)
スマートお得セレクト NET320M
基本料金
5,918円/月
7,018円/月
5,148円
2,750円
テレビチャンネル
(地デジ・BS・CS)
地デジ・BS・CS
88チャンネル以上
地デジ・BS・CS
98チャンネル以上
Netflixと専門チャンネル
59チャンネル以上
3ジャンルから1つ選択
37チャンネル以上
VODメガパック
動画コンテンツ
動画コンテンツ10,000本以上
動画コンテンツ10,000本以上
—
—
インターネット回線速度
320Mbps
320Mbps
320Mbps
320Mbps
※ J:COM TVの料金体系は地域によって多少変動します
NURO光とJ:COMのインターネット速度比較
ここでは、それぞれのインターネット速度比較をします。結論としては、超高速で快適なインターネット環境を求めるなら、NURO光がおすすめです。普段使いやたまに映画を見る程度であれば、J:COMでも問題ないでしょう。自分の利用シーンに合わせて選ぶことが大切で、必要もないのに超高速のプランに契約してしまうとオーバースペックになり、無駄な出費になる可能性があるので注意しましょう。J:COMにも1G以上の超高速プランはありますが、提供地域が限られていること、月額料金がNURO光に比べて高いことから、ここでは説明を割愛します。
それぞれの速度や実測値の比較は以下のとおりです。
サービス名
NURO光
J:COM NET
プラン名
NURO 光 G2 V
NETパック 320Mコース
通信速度
2Gbps
320Mbps
実測値
有線接続で最大約1Gbps
無線接続で最大約1.3Gbps(5GHz)
約300Mbps
(2.4GHz/5GHz)
NURO光とJ:COMのTVコンテンツ比較
TVコンテンツ重視で選びたい場合の結論は、見たいチャンネルに合わせて会社とプランを選択することがおすすめです。NURO光とJ:COMはそれぞれが独自のプランを用意しており、選択の幅は非常に広くなっています。J:COM TVは、視聴できるチャンネル数やコンテンツ毎にプランを用意しています。見たいチャンネルがすでに決まっている方は、J:COM TVの方が選びやすいかもしれません。一方のひかりTV for NUROでは、基本放送サービスを除き、テレビか動画でしかサービスを分けておりません。TVサービスプランの充実度では、J:COMの方が勝っていると言えるでしょう。
NURO光のTVサービス
ひかりTV for NURO
プラン名
基本放送プラン
テレビおすすめプラン
ビデオざんまいプラン
お値うちプラン
こんな方におすすめ
基本的なテレビチャンネルだけでいい方
テレビチャンネルを重視する方
ビデオコンテンツを重視する方
ビデオコンテンツもテレビチャンネルも両方楽しみたい方
視聴可能な
コンテンツ
基本サービス
基本サービス
基本サービス
基本サービス
地デジ・BS
地デジ・BS
地デジ・BS
地デジ・BS
—
[テレビサービス]
ベーシックチャンネル
—
[テレビサービス]
ベーシックチャンネル
—
—
[ビデオサービス]
ベーシック見放題
[ビデオサービス]
ベーシック見放題
「基本サービス」は全てのプランについていて、ひかりTV、通販チャンネルなど10ch以上が視聴可能です。「[テレビサービス]ベーシックチャンネル」は、国内外の80ch以上が視聴可能なので、足りないということはまずないでしょう。「[ビデオサービス]ベーシック見放題」は、約30,000本のビデオ作品が見放題です。随時タイトルが入れ替わるので、サブスクリプション動画配信サービスを契約していない方にはおすすめです。
J:COMのTVサービス
J:COM TV
コース名
チャンネル数
スタンダード
88ch以上
スタンダードプラス
98ch以上
フレックスA
Netflix+61ch以上
フレックスB
Netflix+59ch以上
セレクト
37ch以上
「スタンダードプラス」は、映画・ドラマ19chやエンタメ・バラエティ12chを中心に、なんと98ch以上が視聴できる、J:COM最上級のコースです。TVが好きで多くの時間見たいという方でも、これだけのチャンネル数があれば満足できるはずです。「スタンダード」では、映画・ドラマ19chやエンタメ・バラエティ7chを中心に、幅広く視聴できます。普段楽しむ分には問題ないチャンネル数です。どうしてもTVで見たい映画等がなければ、このコースで十分でしょう。
「フレックスA/B」は、Netflixに加えて、2つのパックから1つを選ぶコースです。
「セレクト」は、3つのジャンル「映画・ドキュメンタリー」・「ドラマ」・「アニメ・音楽」の中から1つ選べるコースです。「フレックスA」はスポーツ・総合エンタメ・音楽の中心で、「フレックスB」は映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリーが中心のパックです。
ちなみに、どのコースでも地デジ・BSは視聴可能です。
自分の重視するポイントをおさえてインターネットライフを楽しもう
今回は、 NURO光とJ:COMの料金・速度・TVコンテンツについて比較しました。内容のまとめは、このようになります。
インターネット料金比較:
NURO光が圧倒的にお得。1年目の月額料金がJ:COM より700円安い。ただし、J:COMの月額料金には動画コンテンツ見放題サービスが含まれている。
電話料金比較:
NURO 光 でんわの方が月額基本料金が安い。NURO光でんわでは、ソフトバンク回線への通話が無料で利用できる。J:COM PHONE プラスは、J:COM PHONEユーザー同士の通話が24時間無料。
速度比較:
超高速で快適なインターネット環境を求めるなら、NURO光がおすすめ。普段使いやたまに映画を見る程度であれば、J:COMでも問題ない。J:COMにも1G以上の超高速プランはあるが、提供地域が限られていて月額料金が割高。
TVコンテンツ比較:
見たいチャンネルに合わせてプランを選択するのがおすすめ。それぞれが独自のプランを用意しており、選択の幅は広い。
自分の利用シーンやニーズを把握して、無駄のないプランを選択しましょう。賢く契約して、快適なインターネットライフをお楽しみください。
【比較】フレッツ光とJ:COMおすすめはどっち!?
光回線
※ページに広告が含まれる場合があります。
地域密着型のケーブルテレビとして知られているJ:COM。株式会社ジュピターテレコムが運営しています。このJ:COM、CMなどでもお馴染みですが、「J:COM NET」という名称でインターネット回線事業にも参入しています。
北海道・関東・関西・九州地域をカバーするJ:COM。インターネットも使い勝手が良さそうな印象ですが、NTTのフレッツ光と比べて、どちらが優秀なのでしょうか? これから自宅でインターネットに接続しようと考えている人は参考にして下さいね。
フレッツ光とJ:COM、回線設備を比較
最初に、フレッツ光とJ:COM NETの設備の違いを把握しておきましょう。
●フレッツ光:NTT東日本・西日本が運営する光ファイバーを利用したインターネット回線サービス
●J:COM NET:ジュピターテレコムが運営するケーブルテレビ回線を利用したインターネット回線サービス
どちらもインターネット回線サービスですが、まず、利用している回線設備が異なっています。この違いが、通信速度の違いにつながります。
フレッツ光とJ:COMの通信速度を比較
インターネット回線を契約する上で、特に重視したいポイントが通信速度でしょう。サクサク動かないインターネットでは、ストレスが溜まっていく一方ですよね。特に自宅でインターネットを使う仕事などをしている人などは、慎重に選んでいきましょう。
公式で発表している数値は目安でしかない
インターネット回線の公式サイトで「下り最大〇〇Gps」のような言葉を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。とは言っても、このほとんどがベストエフォート型です。簡単に説明すると「最大限の努力した理論値」ということになります。
つまり、公式サイトで発表している数値は目安でしかありません。また通信速度には契約しているプロバイダや有線でつなぐためのファイバーケーブルなども大きく影響してきます。しかしながら、たとえ理論値であっても、通信速度が高いことに越したことはありません。以下、両者の通信速度を比較してみましょう。
フレッツ光の通信速度は最大1Gbpsでプロバイダが選べる
フレッツ光が公式で発表している通信速度(ベストエフォート型)は上り・下り共に最大1Gbpsです。フレッツ光の大きな特徴のひとつがこの高速通信です。実際に利用している人の口コミなどを確認しても、パフォーマンスの高さを知ることができるでしょう。また、
好きなプロバイダを自由に選択できるのも大きなメリット です。
J:COMの通信速度は最大320Mbpsでプロバイダは選べない
一方、J:COMの通信速度はというと、公式サイトでも下り最大320Mbps・上り最大10Mbpsとなっています。J:COMはそもそもケーブルテレビ専門の会社です。インターネット回線会社とは違い、途中まで光回線を使用していても、家から離れたところで高速から低速に切り替わり、同軸ケーブルとなることが理由にあるようです。また、J:COMでは、前述のおとりプロバイダも一括して契約する方式をとっているため、
自分の好みのプロバイダを選んで契約することができません 。
ただし、最近、J:COMの光サービスも登場しています。「J:COM NET 光 1Gコース on au ひかり」です。関西以外の一部地域の戸建て限定、「auひかり」の提供エリアのみ適用可能となっています(一部大分なども提供あり)。
料金は月額6,500円。一部エリアでは、1Gbpsの回線に専門チャンネル、電話、電気がセットになって月額6,650円(最初の12ヵ月)、通常料金は9,548円のセットプランを提供しています。
フレッツ光とJ:COMの料金を比較
次に、インターネット回線を選択する上で核となる料金を、初期費用・月額利用料・オプション料金に分けて確認していきましょう。
初期費用
分類
フレッツ光
(東日本)
フレッツ光
(西日本)
J:COM
契約事務手数料
800円
800円
3,000円
回線工事費
18,000円
18,000円
6,000円※
合計
18,800円
18,800円
9,000円
上の表は、申し込みにかかる初期費用(契約事務手数料と回線工事費)を示したものです。
J:COMでは工事費用が6,000円とありますが、Webからの申し込み限定で1,000円割引になります(※)。ただし、解約時に撤去費用として2,000円が請求されますので、注意が必要です。また、J:COMでは基本工事0円キャンペーンも行っています。
フレッツ光に関してはNTT東西の戸建タイプを例にして表記しています。
月額利用料
<戸建てタイプ>(1年目の料金)
分類
フレッツ光
(東日本)
フレッツ光
(西日本)
J:COM
月額利用料
4,600円
4,300円
4,750円
プロバイダ利用料
500~1,200円
500~1,200円
0円
合計
5,100~5,800円
4,800~5,500円
4,750円
<マンションタイプ>(1年目の料金、J:COMは最初の6カ月のみ)
分類
フレッツ光
(東日本)プラン2※
フレッツ光
(西日本)プラン2※
J:COM
月額利用料
2,950円~
2,850円~
3,600円
プロバイダ利用料
500~950円
500~950円
0円
合計
3,450~3,900円
3,350~3,800円
3,600円
※プラン2は同一建物内で16契約以上が見込まれる場合のプラン
上記の月額料金は、それぞれの回線で現在主流となっているプラン(NTT東日本は「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー」、NTT西日本は「スーパーハイスピードタイプ 隼」、J:COMは「320Mコース」)で比較しています。
また、主要な割引(NTT東日本の場合は、ギガ押し・にねん割・マンスリーポイント、NTT西日本の場合は光はじめ割、J:COMの場合はWeb限定スタート割)を反映した1年目(J:COMのマンションタイプのみ最初の6カ月)の料金になっています。
NTT東日本のギガ押し割は、30ヵ月限定での300円(戸建てタイプ)・200円(マンションタイプ)割引、にねん割は2年契約した場合の月額700円(戸建てタイプ)・100円(マンションタイプ)割引、マンスリーポイントは月額100円割引です。
NTT西日本の光はじめ割では、戸建てで3年目以降4,110円に、マンションで2,680円~に料金がかわります。
J:COMが実施しているのはWeb申し込み限定・適用期間限定のWeb限定スタート割。戸建てタイプでは12カ月間限定、マンションタイプでは6カ月間限定で上記割引価格が適用され、31ch以上のテレビ視聴も可能です。割引適用期間終了後は、戸建て6,648円、マンション5,505円になります。
フレッツ光の場合は、どのプロバイダを選ぶかで500円前後月額料金が変わりますが、
表を見る限り、フレッツ光とJ:COMの月額料金にそれほど大きな差 はありません。
ただし、J:COMの割引適用期間終了後の料金とフレッツ光の料金を比較すると、31ch以上のテレビ視聴ができるとはいえ、料金的にはフレッツ光に軍配があがります。
オプション
コンテンツ
フレッツ光
(東日本)
フレッツ光
(西日本)
J:COM
ひかり電話
500~3,900円
500~3,900円
1,330円
映像サービス
・フレッツ・テレビ
・U-NEXT
・ひかりTV
・Hulu
・フレッツ・テレビ
・U-NEXT
・ひかりTV
・Hulu
32以上・79以上・90ch以上
(3コースから選択)
セキュリティ
400円
380円~
0円
安心サポート
0~3,000円
500円~
500円
インターネット回線を利用する上で、オプションを利用したいと考えている人も少なくないでしょう。インターネット回線の代表的なオプションである電話サービス、映像サービス、セキュリティとサポートサービスについてまとめたのが上記の表です。
光回線を利用した電話サービスがひかり電話ですが、J:COMのインターネット回線は光回線ではないのではひかり電話は存在しません。しかしながら「J:COM PHONE」として電話サービス提供しています。
J:COM PHONEの使い方は、ひかり電話と大きな差はなく、電話番号・電話機もそのままで利用することが可能です。料金に関してはフレッツ光のひかり電話なら500円から利用することができますが、J:COM PHONEは1,330円と高めになっています。しかし、J:COM PHONE、あるいはau携帯電話、auおうち電話のいずれかに加入している相手なら、24時間通話無料で利用することが可能です。
なお、映像サービスに関しては、フレッツ光、J:COMともに多彩なサービスが展開されています。
フレッツ光とJ:COMのキャンペーンを比較
「できるだけ月額料金を抑えたい!」という場合、やはり重視したいのがお得なキャンペーンです。これらを上手に活用しながら、コスパの良い快適なネットライフを実現させたいものです。
フレッツ光のキャンペーンはほぼ皆無
実のところ、
フレッツ光の公式サイトではキャンペーンを実施していないのが現状 です。
数年前まではキャッシュバックなどを積極的に採用していたのですが、ここ最近はそういった情報も聞かなくなりました。その代わり、フレッツ光の代理店では独自のキャンペーンを随時、実施しています。
例として、フレッツ光の代理店である「ネットナビ」を紹介しましょう。
ここでは、法人、SOHO、個人事業主向けに「最大70,000円キャッシュバックキャンペーン」を実施しています。キャンペーンを申し込む場合は、キャッシュバックの適用条件や受け取り時期・方法をチェックしたうえで申し込みましょう。
J:COMでキャンペーンを豊富に実施
一方、J:COMは公式サイトを見ると、映像サービスなどと併せ、さまざまなキャンペーンを行っています。Web限定ではありますが、キャンペーンを利用すれば工事費が無料、月額料金が期間限定でフレッツ光とほぼ同額で利用することができます。また、auユーザーなら、スマホとのセット割も可能です。こちらも、対象エリアや対象プラン、適用条件などをよく確認して申し込みましょう。
まとめ
フレッツ光とJ:COMが提供しているインターネット回線をさまざまな視点から比較してみました。J:COMにはキャンペーンが多く用意されているのが魅力です。とはいえ、月々の利用料金、将来かかるランニングコストを考えるとフレッツ光に軍配があがることがわかります。
もちろん、多チャンネルが見られる映像サービスを優先するなら、ネットや電話と併せ、J:COMを検討する余地はあるでしょう。これらを踏まえて、契約する際は慎重に選ぶことをおすすめします。